こんばんは、IVです。きょうは雨で外は寒い。こんな日はサウナで汗を流したいところです。

さて、ドル円は頭が重い展開となっています。前週末の安値82.04円を下抜けて、一時81.995円まで値を下げました。対ユーロなどでドル売りが進んだ影響で、円高・ドル安が進行したようです。米「財政の崖」をめぐる協議の先行き不透明感が高まるなか、ポジション調整に伴う売りも出たもよう。

NY市場では24時に11月米ISM製造業景気指数、10月米建設支出が発表されるほか、ローゼングレン米ボストン連銀総裁やブラード米セントルイス連銀総裁の講演が予定されています。ドル円は持ち高の偏り度合いから判断すると下サイドのリスクが高いと思われます。日本の衆院選公示や週末の米雇用統計などを控えて、ポジション調整の売りが出やすいでしょう。11月28日の安値81.68円や11月21円の安値81.65円がサポートとして意識されますが、仮にこの水準を下抜けた場合はさらに下値を探る展開が予想されます。もっとも、「海外勢は下押ししたところはまだ買いたいようだ」との声が聞かれています。まだまだ海外勢が上サイドを見ているということは、本格的な下落トレンドにはならないと思います。


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