こんばんは。フジモトです。

カナダ銀行(カナダ中央銀行、BOC)は4日、政策金利を1.00%に据え置くことを決めたと発表。市場予想通りの結果となりました。声明で「時間の経過とともに、金融刺激策のいくぶんかの適度な解除が必要とされる見通し」などと言及。これは前回と同様の文言ですが、金融刺激策の解除に前向きな姿勢を示したとしてカナダドル買いが強まる展開に。米ドルカナダドルは0.9920カナダドルの安値まで下げたほか、カナダドル円は82.23円の安値から82.55-60円まで買い戻されました。

BOC声明では「第3四半期のカナダの経済活動は弱かった」「経済の基礎的なモメンタムは以前の予想より若干鈍化するが、経済成長ペースは2013年を通じて上向くと想定される」などとも触れられています・・・まあ波乱はなしです。

ユーロドルが1.3100ドルのバリアオプションを突破したのは、CTA(商品投資顧問)の買い仕掛けだったようです。一時1.31075ドルと10月18日以来の高値をつけました。ただ、10月17日の高値1.3140ドルや9月17日の高値1.31729ドルが重要なレジスタンスとして意識されるなかで、1.31ドル台を維持できず・・・今のところ上値が重いです。1.31ドル台をしっかり維持できれば買い、多少調整すれば「初押しは買い」といきたいところ。

ドル円は・・・82.00円がオファーになってきましたね。

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