こんにちは、Dice-Kです。

キプロス・ショックはようやく一服。ただ、こういった材料はアジア時間では消化しにくい面があるので、欧州勢がどういった反応を示すかが注目されます。

さて、キプロスでは本日の日本時間23時からキプロス議会が銀行預金課税法案を採決する予定です。与党は過半数を取れていないので、実は法案が通るかどうか不透明なんですよね。これが通らない場合はキプロス向け支援が止まる可能性がありますので、ユーロの売り材料とされる可能性があります。一方で、法案が通ったら通ったで、また混乱が起こるのでは・・・。

まさに進むも地獄、退くも地獄といった感じですので、ユーロドルはもう少し下を見ておいたほうがよさそう。目先は昨年12月7日安値の1.2876ドル、200日移動平均線の1.2868ドルが下値目処として意識されていますが、これらを下抜けてしまうと昨年11月13日安値の1.2661ドルまで下値余地が広がります。

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