こんばんは、フジモトです。

皆様ご存知の通り、RBAが予想外の0.25%利下げに踏み切りました。豪ドル円は100.76円、豪ドル米ドルは1.0165米ドルまで下落しましたが、市場では「利下げを予想した大手投資家が昨日売りを出していた」との噂が隅々にまで広がっていたこともあり、思ったほどのインパクトはありませんでした。

RBA声明では「一段の政策緩和余地の一部活用を決定した」「インフレ目標の達成とともに、経済の持続的な成長を支援するため、利下げが適切と判断した」との見解が示されましたが、今後のことについては何も語られず。あえて解釈すれば、「一部活用」ということはまだ緩和余地がある、ということくらいでしょうか。

「為替レートは過去18ヶ月にわたり、少しも変わらず歴史的な高水準にある」「2012年の豪州の成長は全体としてトレンドに近かったが、下半期はトレンドを若干下回り、2013年に入っても続いていると思われる」とも示されていて、豪ドル高と成長鈍化も懸念している感じです。

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