こんばんは、フジモトです。

いや~ポンドの急落が強烈でしたね。BOEは政策金利を0.50%、資産買取プログラムの規模を3750億ポンドで維持。市場予想通りとなりましたが、ポンド売りが優勢に。なぜ下がっているのかわかりませんでしたが、BOE声明に原因があるとわかりました。

BOEのホームページを開こうとしたところ、アクセスが集中しているためか全く開かない。その間にも下がっていくポンドドル。ようやく開いてとりあえずgoogle翻訳をかけたところ、内容が分かってきました。

「市場金利の大幅な上昇は経済見通しの重しとなる」
「国内経済における最近の進展は政策金利の将来の上昇を予想することを正当化しなかった」
「英財務相からMPCへの書簡は、中間の数値基準を活用する可能性も含めて、何らかの形の時間軸政策を採用する場合、8月のインフレリポートで評価を提供するよう求めた」
「時間軸政策に関する分析は8月会合の政策協議で重要な意味を持つ」

要するに、「金利は上昇させない」「8月会合で時間軸政策を協議する」ということですね。金融緩和の長期化見通しが高まり、ポンド売り・英株高となりました。

さて、次はドラギECB総裁の番です。

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