こんにちは、フジモトです。

ドル円は101.10円台で目立った動きはありません。8日の安値100.78円や前日の安値100.77円、一目均衡表雲の上限が位置する100.54円がサポートとして並んでいる一方、101.40円から上の水準には本邦輸出筋の売り注文が断続的に観測されています。下がれば買われ、上がれば売られる状況です。102.00円には軽いバリアオプションがあるようです。

昨日のユーロドルは1.2780ドルで終了。重要なサポートだった5月17日の安値1.2796ドルを終値ベースで下抜けました。次の重要サポートである4月4日の安値1.2740ドルを目指す展開です。オーダー的には1.2750ドルがストップ、1.2740ドルは買い、1.2730ドルは買いとストップ混在です。

昨日のポンドドルの安値は1.4814ドルと、重要なサポートだった3月12日の安値1.4832ドルを一時下抜けました。ただ、売り一巡後は下げ渋り。終値ベースで1.4832ドルを下抜ければ、さらに売り圧力が高まりそうです。

先ほど発表された6月中国貿易収支が271億3000万ドルの黒字と市場予想平均の278億ドルの黒字を下回ったことで、対豪ドル中心にドル買いとなってきました。ドル円よりユーロドルやポンドドルの相場といった印象です。

FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式
→ 【告知】ザイFX!と共同で今井雅人がメルマガを始めました!「FXプレミアム配信with今井雅人」 → 詳細はこちら