皆様、こんにちは、Tamaraです

24日に発表された6月南ア消費者物価指数は前年比5.5%と、5月の5.6%かを下回った。市場予想に反して弱い数値となった。この数値を受けて、市場では南ア準備銀行(SARB)による利上げの余地が縮小したとの見方から「政策金利の引き上げが弱い国内景気を更に圧迫する」との思惑が後退したため、ランド・円相場が若干買われる値動きが見られたが、上値が次第に重くなった。

もっとも南アインフレ動向を把握するために7月と8月CPI結果に注目する市場関係者が多い。7月の数値に電気料金の値上げ等が影響することが予想されており、「CPIが今後2ヶ月の間にSARBのインフレターゲット上限である6.0%を上回る可能性が高い」との見方を示すアナリストが多い。


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