皆様、こんばんは、Tamaraです

5日の週に、専門メディアではトルコ株式やリラ相場について弱気な見通しを示唆するいくつかの記事が出てきました。ゴールドマンサックスは「トルコ経済は、米国の量的緩和の縮小の影響で今後数ヶ月で打撃を受けやすい状況が続く公算がある」との見解を示したほか、格付け会社や機関投資家から「トルコ銀行の外貨準備高の速やかな減少は為替市況の次第で流動性の危機につながる可能性がある」との懸念が聞かれた。

もっとも、トルコ株式やリラ相場を支えたのは海外資金の流入だが、反政府デモなどの政治的な不安は海外投資家のトルコ資産への意欲を圧迫している。市場では「足元の相場状況を考慮すれば、リラ相場はエマージング通貨の中で最も売られやすい」との見方を示す向きが増えている。国内材料では経常収支の動向が焦点となりそうだ。昨年の経常赤字6.0%に対して今年の年末見通しが6.9%となっている。短中期的にはリラ相場を支える材料が少ない。

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