こんばんは、フジモトです。

11月英雇用統計で失業者数は前月比で3万6700人減と市場予想平均の前月比3万5000人減より強い結果となりました。また、BOEがフォワードガイダンスで利上げに転じる目安を7.0%の失業率としていますが、ILO方式による8-10月の失業率は7.4%と市場予想平均の7.6%より強い結果となりました。利上げに近づいたとの思惑からポンドが急伸。ポンドドルが1.6365ドル、ポンド円は168.35円まで値を上げました。

ただ、一番動きが目立っているのがユーロポンド。FOMCに関係ない通貨ペアとして手掛けやすかった面もありそうです。一時0.84034ポンドまで急落し、ユーロドルも1.3748ドルまで引きずり倒されています。

なお、MPC議事要旨では「0.50%の政策金利の据え置きと資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定」「さらなる著しいポンドの上昇は景気回復を弱める」と伝わり、一応ポンド高をけん制しています。

FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式
→ 【告知】ザイFX!と共同で今井雅人がメルマガを始めました!「FXプレミアム配信with今井雅人」 → 詳細はこちら