こんばんは。越後屋です。

スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)は2日、据え置き予想に反して政策金利を現行のマイナス0.25%からマイナス0.35%に引き下げることを決めたと発表したほか、国債買い入れ額を300億クローナから450億クローナに拡大しましたね。サプライズです。さらに声明では「必要ならさらなる利下げや買い入れ規模を拡大する可能性がある」「為替レートが引き続きインフレリスクとなっている」と更なる追加緩和の可能性を示唆したほか、スウェーデンクローナ高へのけん制姿勢を維持したことでクローナは急落。ユーロクローナは1ユーロ=9.3683クローナまで急伸しました。また、2015年と2016年のレポ金利見通しやインフレ見通しを下方修正し、イングベス総裁はその後の記者会見で「為替介入は手段の一つ」と述べたほか、追加緩和に対して積極的な姿勢を示すなどかなりやる気マンマンですね。

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