こんばんは、Dice-Kです。

ポーランド中央銀行は14日、政策金利を現行の1.50%で据え置くことを決めたと発表。声明では「今後数四半期でCPIは上昇が見込まれているものの、以前の予想より上昇は穏やかなものになる」との見解を示しました。ベルカ総裁も「原油価格の下落によってデフレ脱却時期が遅れる可能性がある」と指摘。一方、年初来から対ユーロで3%近く下落しているポーランド・ズロチについては「まったく懸念していない」「我々はトレンドに立ち向かうことはしない」などと述べるなど、ズロチ相場に対する介入をしない意向を示しています。中銀の発表を受けてユーロズロチは2014年12月以来の高値となる1ユーロ=4.3947ズロチまでユーロ高・ズロチ安が進行。一段のズロチ安も懸念されるだけに、今後の中銀の動向には注意する必要がありそうです。

FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式
→ 【告知】ザイFX!と共同で今井雅人がメルマガを始めました!「FXプレミアム配信with今井雅人」 → 詳細はこちら