こんにちは、Dice-Kです。

南アフリカ準備銀行(中央銀行、SARB)は17日、政策金利を現行の6.75%から7.00%に引き上げることを決めたと発表。据え置きの市場予想に反して今年2度目の利上げに踏み切りました。SARBは2016年のCPI見通しを従来の6.8%から6.6%に修正したものの、依然として目標の3.0-6.0%の上限を上回っており、インフレ抑制に向けた対応が取られた格好です。クガニャゴSARB総裁は会見で「成長に下向き、インフレには上向きのリスクがある」「CPIは10-12月期に7.3%でピークを迎え、2017年7-9月期に目標のレンジ内に戻る見込み」などの見解を示しました。なお、この日のSARBでは6人の金融政策委員のうち、3人が25bpの利上げを支持し、残り3人が据え置きを主張しています。

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