こんばんは、フジモトです。

注目のFOMCでは政策金利が0.25%から0.50%の範囲に据え置かれました。声明では・・・

「労働市場は引き続き強く、経済活動は今年前半から穏やかなペースで上昇している」
「景気見通しの短期的なリスクはおおよそ均衡している」
「利上げの論拠が強まっているが、目標に向かって進展が続くさらなる証拠を当分の間待つことを決めた」
「メンバーのうちジョージ米カンザスシティー連銀総裁とメスター米クリーブランド連銀総裁、ローゼングレン米ボストン連銀総裁は0.50-0.75%への利上げを主張した」

などと伝わりました。利上げ主張が1人から3人に増え、短期的なリスクも均衡。利上げの論拠も強まっているにもかかわらず、さらなる証拠を当分の間待つとのこと。さらに経済・金利見通しで2016年、17年、18年末のFF金利通しが引き下げられたこともあり、内容的にはどっちつかずといった感。ドルもやや売りが優勢なものの、一進一退です。このあとのイエレンFRB議長の定例記者会見を待ちましょう!

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