こんにちは、Dice-Kです。

 ロシア中銀は24日、政策金利を現行の10.00%から9.75%に引き下げることを決めたと発表。市場予想は10.00%での据え置きだったため、予想外の結果となりました。中銀は声明で「インフレの鈍化が予想を上回っており、インフレ期待も低下が続いている」と言及。また、今後についても「4-6月期や7-9月期に段階的に金利を引き下げる可能性がある」との認識を示しました。ロシアの2月消費者物価指数(CPI)は前年比4.6%と2012年6月以来の水準まで低下しており、中銀のインフレ目標である4%を下回る可能性も浮上。こうした状況を考慮し、エリビラ・ナビウリナ総裁も「小休止が入る可能性はあるものの、中期的には利下げトレンドにある」と述べました。なお、次回の政策会合は4月28日に開催されます。

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