こんにちは。越後屋です。

ポンド相場が騒がれているなかで豪ドルの軟調地合いが続いています。原因は鉄鉱石価格の下落ですね。オーストラリアの輸出の4分の1を鉄鉱石が占めていますので鉄鉱石が安いとそのまま豪経済に響くということで豪ドルは売られやすくなります。記憶に新しい去年の1月から中国ショックで鉄鉱石や銅など商品相場が大崩れとなりましたが、その時も豪ドルは大きく売られました。その後は年末にかけて急速に持ち直し豪ドルも急反発したわけですが、世界的な供給過剰や中国の鉄鋼需要鈍化で再び売られている状況です。それで、最近の上海株も何か重い感じはしますね。シティやバークレイズも弱気相場入りに入ったとのレポートを出すなど警戒していますので、しばらくは鉄鉱石価格とのにらみ合いが続きそうですね。

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