こんにちは。越後屋です。

 スウェーデン中銀(リスクバンク)は16日、これまで物価目標の数値として採用してきた消費者物価指数(CPI)から住宅ローン金利の変動を除いたCPIFへの変更を検討していると発表。背景には、現在ターゲットとしているCPIは政策金利の調整の影響を直接的に受けるため、金融政策のガイダンスとして使用するにはかなり困難になってきているということですね。また、目標数値を2%の固定値から2010年に廃止した上下1%のレンジ方式に戻すとのこと。この方針は9月の金融政策決定会合で導入する見通しとも明らかにしました。なお、目標レンジの復活は金融緩和の打ち止めなのではないかとの問いに対してイングベス中銀総裁は「引き続き金融緩和は必要であり、2%の物価を目指し続ける」との見解を示しています。

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