こんばんは、フジモトです。

トルコ中銀は15日、政策金利を現行の8.00%で据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果となりました。翌日物貸出金利も現行の9.25%で据え置いたほか、実質的な上限金利である後期流動性貸出金利も5会合ぶりに現行の12.25%で据え置いています。声明では・・・

「最近発表されたデータは経済活動の回復がペースを上げていることを示している」
「インフレ見通しが大幅に改善されるまで、金融政策の引き締めスタンスは維持されるだろう」
「必要に応じて更なる金融引き締めを行う」

などの見解を示しました。

なお、5月トルコCPIは前年比11.72%上昇と前月の11.87%上昇からやや低下したものの、トルコ中銀のインフレ目標である5%から上下2%の範囲を引き続き大きく上回っています。7月3日発表の6月CPIがさらに上昇すれば利上げ観測が高まりそうです。


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