こんばんは。越後屋です。

12日に発表された6月インド消費者物価指数(CPI)は前年比で1.54%上昇と統計が開始された2012年以降で最低の伸び率となりました。CPIの約40%を食品が占めるなか、今年のモンスーンが順調で例年並みの雨量が見込まれていて、食料品価格が軒並み下落していることが背景にあります。前回6月の会合でインド中銀はインフレ率見通しを従来の4.5%から2-3.5%に引き下げていましたが、このレンジを早速下回る結果となったことで、市場では次回8月2日会合での利下げ観測が一段と高まっています。13日のインド債券相場では利下げを見越して買いが優勢となり、10年債利回りは急低下したほか、株式相場ではムンバイSENSEX30種が堅調に推移し、連日で史上最高値を更新しました。

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