こんにちは。越後屋です。

8日のペソ相場は足もとで上昇が続いていた銅価格が急落したことで売りが強まる展開となりました。また、同日発表された8月消費者物価指数(CPI)が前年比1.9%上昇と前月の1.7%上昇からやや改善したものの、中銀目標の2-4%を3カ月連続で下回ったこともペソ相場の重しとなっています。1日に公表された議事要旨では利下げを主張していたメンバーが明らかになっただけに利下げ再開の可能性を指摘する声が増え始めているようですね。もっとも、ドル・ペソ相場は昨年半ばからのレンジ下限635ペソ付近を明確にブレイクし、下値を模索する展開となっており、7日には一時614.26ペソと2015年5月29日以来の水準までドル安・ペソ高が進んでいます。そのため、「銅価格の調整によるペソ売りは絶好の押し目買い」との指摘は多いと。当面の目処は2015年5月15日安値の592.97ペソとされています。

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