こんばんは、Dice-Kです。

ユーロドルは全般にユーロが買い戻されていることもあって、1.1590ドル付近まで下値を切り上げていますね。どうやら「10月26日のECB会合でインフレ動向が改善するまで債券購入を続けるとの文言変更をクーレECB理事、バイトマン独連銀総裁、ビルロワ仏中銀総裁が主張した」との報道も材料視されているようです。以前には独経済紙が金融緩和(QE)の延長決定について「ラウテンシュレーガーECB理事やバイトマン独連銀総裁、クノット・オランダ中銀総裁が反対票を投じた」と伝えていますが、微妙なメンバーの違いはあれど独・仏・蘭といった重要なメンバーが反対の姿勢を示しているのは気になるところ(ドイツの反対はいつものことですが)。今後のECBの政策運営の行方が懸念されるほか、ユーロにとってもリスク要因となりそうです。



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