こんばんは。越後屋です。

マレーシア中銀は9日、6会合連続で政策金利を現行の3.00%に据え置いたことを発表。声明ではインフレについて「世界的な原油価格の上昇を背景に直近のインフレは上昇した」としつつ、「今後のインフレは不透明感が高い原油動向次第」としました。経済成長については国内外セクターの強さが牽引していると依然として強気な姿勢を示しています。ただ、今後の政策見通しについては「引き続き緩和的な政策スタンスのまま」としつつも「世界や国内のマクロ経済状況を考慮すると、現在の金融緩和の度合いを調整することを検討する可能性」と先行きの金融引き締めを示唆しています。この発表を受けて外国為替市場でマレーシアリンギットは買いで反応。ドル・リンギットは一時1ドル=4.2105リンギットまでドル安・リンギット高が進みました。

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