こんにちは、Dice-Kです。

南アフリカ財務省は21日、予算演説で付加価値税(VAT)を従来の14%から15%へ引き上げると発表。アパルトヘイト廃止以降で初めてとなるVATの引き上げに踏み切った一方、向こう3年にわたって歳出の抑制も進めることを決めました。こうした財政再建措置によって、市場では同国の一段の格下げは避けられるとの思惑が浮上。ラマポーザ新大統領に対する市場の信認も強く、予算演説後に南アフリカ国債と南アフリカランドは上昇しました。なお、大手格付け会社3社のうちS&Pとフィッチは同国の格付けを昨年に投資不適格級(ジャンク級)まで引き下げており、ムーディーズは投資適格級で最も低い「Baa3」となっているが、これまで格下げ方向で見直すとしていました。

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