こんにちは、Dice-Kです。

トルコリラは足もとでさえない動きが続いていますね。17日には与党・公正発展党(AKP)の連立相手である民族主義行動党(MHP)が2019年11月に予定されている大統領選の今年8月への前倒しを提案。市場からは「選挙の前倒しに伴ってエルドアン政権の強権体制が一段と進むことになる」との指摘もあっりました。トルコリラ相場は中東情勢への懸念もあり、前週には連日で過去最安値を更新。ドル・リラは11日に4.1934リラまでドル高・リラ安が進む場面も見られました。また、急速に通貨安が進んだことによってトルコ中銀も対応を迫られており、一部市場では25日に開催される次回の会合で利上げを決めるとの思惑もあるようです。エルドアン政権から利下げ圧力を受けるなか、中銀の判断に注目しておきたいですね。

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