こんにちは。越後屋です。

欧州時間に入りましたが、ドル円はさっぱり。その代わりと言っては何ですが、トルコリラ・スウェーデンクローナが動いています。まず、トルコリラですが、6月トルコ消費者物価指数(CPI)が前年比15.39%上昇と2003年10月以来の高水準を付けたことを受けて下げ止まらないインフレでまたエルドアン大統領と中銀とのドンパチを懸念してリラは売られています。

そして、次がスウェーデンクローナ。政策金利を据え置き、声明で「年末に向けて利上げを開始する」との見解を示したことで利上げに向けた姿勢維持からクローナ買いとなっています。「予想よりもクローナは弱い水準」「今後数年間で徐々にクローナは上昇すると予想」と通貨高を容認したことも材料視された面はありそうです。


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