GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

クローナ

スウェーデンクローナ、低調なインフレ指標で急落 対ユーロで今年半ば以降のレンジをブレイク

こんばんは。越後屋です。

スウェーデンのインフレ懸念が再び高まっています。14日に発表された住宅ローン金利の変動を除く10月CPIFは前年比1.8%上昇と2カ月連続で市場予想を下回ったうえ、1月以来の水準まで鈍化。前月比は2カ月ぶりにマイナス成長となりました。中銀による一段の緩和策が必要になるとの見方から発表後はスウェーデンクローナが急落。ユーロ・クローナは今年中盤以降のレンジ上限であった9.80クローナ台前半を明確に上抜けて9.8666クローナと昨年11月15日以来の水準までユーロ高・クローナ安が進みました。次のレジスタンスは昨年11月9日に付けた10.0833クローナが意識されそうですね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

リクスバンク、為替介入の権限拡大を検討 クローナは一転下落

こんにちは。越後屋です。

スウェーデン中央銀行(リクスバンク)は26日、政策金利を10会合連続でマイナス0.50%に据え置くことを決めたと発表。中銀の物価目標数値とされる住宅ローン金利の変動を除いたCPIFについて2017年と2018年をそれぞれ下方修正しましたが、政策金利の見通しについては据え置きました。12日に発表された9月CPIFが予想を下回ったことで一部ではハト派的な内容が期待されていましたが、声明では「インフレの鈍化は一時的」との見解が示されたことで、発表後にスウェーデンクローナは買いで反応。ユーロクローナは9.6794クローナまで下落しました。ただ、「為替市場への迅速な介入をしやすくするために権限の拡大を12月に検討する」と示すと一転して9.7293クローナまでユーロ高・クローナ安が進行。

なお、「12月に資産買い入れの延長を行うかどうかのさらなる情報を待ちたい」とも述べており、今後のCPIFおよび12月20日の政策会合に注目が集まりそうですね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

リクスバンク、利下げの可能性が後退したとの文言削除 ユーロ高けん制は維持

こんばんは。越後屋です。

スウェーデン中央銀行(リクスバンク)は7日、政策金利を現行のマイナス0.50%に据え置くことを決めたと発表。声明では「2018年半ばまで金利を引き上げないと予想」「必要ならばさらなる緩和策を行う用意がある」との政策を維持しました。また、「クローナが急速に上昇しないことが重要」との文言も据え置いています。ただ、前回追加された「短期的な政策金利の引き下げは可能性が後退した」との文言が削除されたことに市場は「追加緩和の可能性が強まった」と見て、発表後はクローナが急落。ユーロクローナは9.4842クローナから9.5544クローナまでユーロ高・クルーナ安が進みました。イングベス総裁が記者会見で「7月の予想時よりもクローナは早く上昇している」「クローナは明らかに我々の懸念」とクローナ高をけん制したことも材料視された面がありましたね。

また、5月に公表していたとおり、物価目標の数値を住宅ローン金利の変動を除いたCPIFに変更し、2%の固定値から2010年に廃止した上下1%のレンジ方式に戻すことを明らかにしています。なお、CPIFについて2017-19年の見通しをそれぞれ上方修正しました。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

スウェーデンクローナ、好調なインフレ指標で急伸 利下げ観測一段と後退

こんにちは。越後屋です。

スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)による利下げ観測が一段と後退しています。15日に発表された消費者物価指数(CPI)は前年比で2.2%と中銀目標の2%を2011年11月以来、約5年9カ月ぶりに上回りました。また、次回会合から新たな物価目標数値として変更が検討されている住宅ローン金利の変動を除いたCPIFも前年比で2.4%と約6年6カ月ぶりの水準まで上昇。中銀は現在の物価2%の固定目標から上下1%のレンジ方式に戻すことも発表していて、今後は1-3%内での推移を軸に金融政策をとっていくと見られ、現時点では追加緩和の可能性は以前より大幅に低下している状況です。

好調なインフレ指標を受けて16日の外国為替市場ではスウェーデンクローナが急伸。ユーロクローナは9.55クローナ付近から9.4737クローナまで急速にユーロ安・クローナ高が進みました。次回9月7日会合では声明文の文言変更に十分警戒したほうがいいですね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

リクスバンク、声明文に通貨高けん制と追加利下げ後退を示唆する文言を追加

こんばんは。越後屋です。

 スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)は4日、予想通り政策金利を現行のマイナス0.50%に据え置くことを決めたと発表。また、4月会合時に決定したとおり国債買入れを進めるほか、2018年半ばまで利上げを行わない見通しも示しました。ただ、声明文に「クローナが急速に上昇しないことが重要」との文言を追加したことで発表後はユーロ高・クローナ安が進行しユーロクーロは急伸。「政策金利の引き下げは以前よりも可能性が後退した」との見解も加えられたためすぐに失速しましたが、イングベス総裁が記者会見で「緩和政策の縮小や利上げは時期尚早」「クローナは急速に上昇しない」などと述べると再びユーロ買い・クローナ売りが進み、1ユーロ=9.6998クローナまで上昇しています。

 なお、5月には次回9月会合からインフレ目標数値を2%の固定値から2010年に廃止した上下1%のレンジ方式に戻す方針を明らかにしています。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

リクスバンク、国債購入発表もクローナは急伸 一部でテーパリングとの声

こんばんは。越後屋です。

スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)は21日、予想通り政策金利を現行のマイナス0.50%に据え置くことを決めたと発表。また、同時に2017年上半期に300億クローナの政府債を購入することも明らかにしました。8日の欧州中央銀行(ECB)理事会で債券購入プログラムを2017年12月まで延長したため、追随する形でリスクバンクも手を打った形となりましたね。

ただ、2016年下半期には450億クローナの国債買い入れを行ったため、市場では「今回は前回と比べて150億クローナの減額となり、事実上のテーパリングではないか」との思惑から発表後スウェーデンクローナは急伸。ユーロ・クローナは1ユーロ=9.6693クローナまでユーロ安・クローナ高が進んでいます。なお、声明では「2018年初めまで利上げは開始しない」「クローナは今後ゆっくりと上昇していくだろう」などの見解が示されました。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

リクスバンク、強気な成長・インフレ見通しもECB次第

こんばんは。越後屋です。

スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)は3日、政策金利を現行のマイナス0.35%に据え置くことを決めたと発表。声明では「2017年のインフレ目標達成に向けて依然順調に進んでいる」「経済やインフレは明らかに上方向に向かっていると自信」などの見解を示し、中国経済の減速懸念や原油安を背景に世界的な景気先行きに対して不透明感が広がるなかで、見通しを維持するなど強気な姿勢を示しました。追加緩和観測が後退したとの見方から3日の外国為替市場ではスウェーデンクローナが急伸。ドラギ欧州中央銀行(ECB)の定例記者会見を受けて追加金融緩和期待が高まるとユーロ安・クローナ高が加速し、一時1ユーロ=9.3509クローナまで下落するなど高値から1300p超下げる大幅安となりましたね。

ただ、イングベス・スウェーデン中銀総裁は記者会見で「もしECBの政策に大きな変更があるなら黙っていないだろう」と述べたこともあり、ドラギECB総裁が追加緩和を示唆したことで今後のECBの政策次第ではリクスバンクが再び緩和策を打ち出す可能性も残っているため注意が必要でしょう。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン
最終的な投資判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。内容については正確性、信頼性、安全性の確保に努めておりますが、保証するものではありません。この情報に基づくいかなる損害についてもグローバルインフォ株式会社は責任を一切負いかねます。すべての情報は、グローバルインフォ株式会社が著作権を有しています。許可なく転用、複製、複写、改変、販売することは重大な法律違反となります。
スポンサードリンク




広告







関連ブログ




アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

広告
スポンサードリンク




Follow me.



広告









記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村


為替・FX ブログランキングへ

FX

ブログランキング

【今日の目線/相互リンク受付】


  • ライブドアブログ