FXi24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

スウェーデン

リクスバンクは据え置き予想も、利上げに向けた手掛かりは得られるか

こんにちは、Dice-Kです。

スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)は7月3日に政策決定会合を開催します。リクスバンクは2016年2月の会合で政策金利を現行のマイナス0.50%へと引き下げて以降、金利の据え置きを続けており、今回もマイナス0.50%で据え置かれる見通しです。もっとも、前回の声明文では「(政策委員会は)年末に向けて利上げが始まるとみている」と利上げ時期を従来の「今年後半」から「年末」に後ずれさせていましたが、その後にスキングスレー副総裁が「金利の道筋は10月利上げに適応している」と述べるなど、年末を待たずに利上げが開始される可能性も再び高まりつつあるようです。中銀が物価目標の数値として定めている住宅ローン金利の変動を除いた消費者物価指数(CPIF)は、14日に発表された直近5月分が前年同月比で2.1%上昇と2カ月ぶりに中銀の目標である2.0%を上回りました。今回の声明では利上げに向けた手掛かりが得られるか注目されそうですね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式

リクスバンク、今年後半からの利上げ開始を示唆

こんにちは、Dice-Kです。

スウェーデン中銀(リクスバンク)は14日、政策金利を現行のマイナス0.50%に据え置くことを決めたと発表。また、声明文ではこれまで今年の半ばとしていた利上げ開始時期について「今年後半から穏やかな利上げが開始される見込み」との見解を示しました。なお、今回はオルソン副総裁が25bpの利上げに賛成票と投じた一方、ヤンソン副総裁は「物価下振れのリスクについて強調したい」との見解を示すなど、中銀内でも意見が分かれたようです。こうした中で中銀の物価目標数値とされる住宅ローン金利の変動を除いたCPIF見通しについては、2018年を従来の2.0%上昇から1.8%上昇に、2019年を従来の2.0%上昇から1.9%上昇へと下方修正されました。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式

リクスバンク、QE終了宣言も緩和再開の可能性を示唆 クローナは一転下落

こんにちは。越後屋です。

スウェーデン中銀(リクスバンク)は20日、政策金利を現行のマイナス0.50%に据え置くことを決めたと発表。また、約3年間続けていた債券購入プログラム(QE)を終了し、2018年半ばからゆっくりと利上げを開始することを明らかにしました。この発表を受けて直後にはスウェーデンクローナが急伸し、ユーロ・クローナは一時9.8605クローナまでユーロ安・クローナ高が進みました。

ただ、満期を迎える債券の償還金(650億クローナ相当)を再投資するとしたほか、「インフレ安定化のために必要ならばさらなる追加緩和を行う用意がある」「クローナが急速に上昇しないことが重要」との文言が据え置かれたため、クローナは一転下落。イングベス総裁が記者会見で「早すぎる金融政策の転換はリスク」「必要なら債券買いを再開する」などと述べたことも売りを促し、ユーロクローナは9.9801クローナまで急反発しました。

基本、リクスバンクはECB次第なので、ECBを飛び越えてテーパリングという強気には今はなれないといったところですね。ただ、世の中緩和縮小ムード、それに比べて日本は・・・


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式

スウェーデンクローナ、低調なインフレ指標で急落 対ユーロで今年半ば以降のレンジをブレイク

こんばんは。越後屋です。

スウェーデンのインフレ懸念が再び高まっています。14日に発表された住宅ローン金利の変動を除く10月CPIFは前年比1.8%上昇と2カ月連続で市場予想を下回ったうえ、1月以来の水準まで鈍化。前月比は2カ月ぶりにマイナス成長となりました。中銀による一段の緩和策が必要になるとの見方から発表後はスウェーデンクローナが急落。ユーロ・クローナは今年中盤以降のレンジ上限であった9.80クローナ台前半を明確に上抜けて9.8666クローナと昨年11月15日以来の水準までユーロ高・クローナ安が進みました。次のレジスタンスは昨年11月9日に付けた10.0833クローナが意識されそうですね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式

リクスバンク、為替介入の権限拡大を検討 クローナは一転下落

こんにちは。越後屋です。

スウェーデン中央銀行(リクスバンク)は26日、政策金利を10会合連続でマイナス0.50%に据え置くことを決めたと発表。中銀の物価目標数値とされる住宅ローン金利の変動を除いたCPIFについて2017年と2018年をそれぞれ下方修正しましたが、政策金利の見通しについては据え置きました。12日に発表された9月CPIFが予想を下回ったことで一部ではハト派的な内容が期待されていましたが、声明では「インフレの鈍化は一時的」との見解が示されたことで、発表後にスウェーデンクローナは買いで反応。ユーロクローナは9.6794クローナまで下落しました。ただ、「為替市場への迅速な介入をしやすくするために権限の拡大を12月に検討する」と示すと一転して9.7293クローナまでユーロ高・クローナ安が進行。

なお、「12月に資産買い入れの延長を行うかどうかのさらなる情報を待ちたい」とも述べており、今後のCPIFおよび12月20日の政策会合に注目が集まりそうですね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式

リクスバンク、利下げの可能性が後退したとの文言削除 ユーロ高けん制は維持

こんばんは。越後屋です。

スウェーデン中央銀行(リクスバンク)は7日、政策金利を現行のマイナス0.50%に据え置くことを決めたと発表。声明では「2018年半ばまで金利を引き上げないと予想」「必要ならばさらなる緩和策を行う用意がある」との政策を維持しました。また、「クローナが急速に上昇しないことが重要」との文言も据え置いています。ただ、前回追加された「短期的な政策金利の引き下げは可能性が後退した」との文言が削除されたことに市場は「追加緩和の可能性が強まった」と見て、発表後はクローナが急落。ユーロクローナは9.4842クローナから9.5544クローナまでユーロ高・クルーナ安が進みました。イングベス総裁が記者会見で「7月の予想時よりもクローナは早く上昇している」「クローナは明らかに我々の懸念」とクローナ高をけん制したことも材料視された面がありましたね。

また、5月に公表していたとおり、物価目標の数値を住宅ローン金利の変動を除いたCPIFに変更し、2%の固定値から2010年に廃止した上下1%のレンジ方式に戻すことを明らかにしています。なお、CPIFについて2017-19年の見通しをそれぞれ上方修正しました。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式

スウェーデンクローナ、好調なインフレ指標で急伸 利下げ観測一段と後退

こんにちは。越後屋です。

スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)による利下げ観測が一段と後退しています。15日に発表された消費者物価指数(CPI)は前年比で2.2%と中銀目標の2%を2011年11月以来、約5年9カ月ぶりに上回りました。また、次回会合から新たな物価目標数値として変更が検討されている住宅ローン金利の変動を除いたCPIFも前年比で2.4%と約6年6カ月ぶりの水準まで上昇。中銀は現在の物価2%の固定目標から上下1%のレンジ方式に戻すことも発表していて、今後は1-3%内での推移を軸に金融政策をとっていくと見られ、現時点では追加緩和の可能性は以前より大幅に低下している状況です。

好調なインフレ指標を受けて16日の外国為替市場ではスウェーデンクローナが急伸。ユーロクローナは9.55クローナ付近から9.4737クローナまで急速にユーロ安・クローナ高が進みました。次回9月7日会合では声明文の文言変更に十分警戒したほうがいいですね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
DZHフィナンシャルリサーチ 今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式
最終的な投資判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。内容については正確性、信頼性、安全性の確保に努めておりますが、保証するものではありません。この情報に基づくいかなる損害についても株式会社DZHフィナンシャルリサーチは責任を一切負いかねます。すべての情報は、株式会社DZHフィナンシャルリサーチが著作権を有しています。許可なく転用、複製、複写、改変、販売することは重大な法律違反となります。
スポンサードリンク




広告







最新記事
関連ブログ




アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

広告
スポンサードリンク




Follow me.



広告









記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村


為替・FX ブログランキングへ

FX

ブログランキング

【今日の目線/相互リンク受付】


記事検索
  • ライブドアブログ