GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

トルコリラ

トルコリラ、NZドルなどが動意づく

こんにちは、Dice-Kです。

週明けの為替市場ではNZドルやトルコリラなどのマイナー通貨が動いていますね。
「在トルコ米大使館はトルコ内での難民関連を除くビザ発給業務を停止。トルコ側も米国で発給業務を停止した」との報道が伝わったことで、トルコリラが急落。続報に注意が必要です。
NZでは9月23日実施されたNZ総選挙の最終結果が発表され、どの政党も単独過半数を獲得できなかったことが確認されたため売りに押されました。なお、与党・国民党、最大野党・労働党はともに連立内閣を目指しており、鍵を握るのが第3党のNZファーストという構図ですが、NZファーストの党首は12日以降に態度を明らかにすると表明しています。


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トルコリラ、堅調維持 財務相や副大統領も経済に強気

こんばんは。越後屋です。

この時間からトルコリラが堅調に推移しています。トルコGDPは良好を維持し、その発表を受けてナジ・アーバル財務相が「今年の成長率は中期的な目標よりも高い」「国内需要や融資の増加、税率の引き下げが寄与した」と述べたほか、シムシェク副大統領も国内経済に強気な見解を示したことがどうもトルコリラ買いを誘っているとのことです。


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トルコ中銀、貸出金利引き上げや追加引き締め示唆でリラ急伸

こんにちは、フジモトです。

トルコ中銀は16日、政策金利を現行の8.00%で据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果でした。翌日物貸出金利も現行の9.25%で据え置いたものの、1月中旬から実質的な上限金利として使用を始めた後期流動性貸出金利を現行の11.00%から11.75%に引き上げています。声明は・・・

「ここ数カ月のコスト上昇圧力と食料価格の変動はインフレの急激な上昇をもたらした」
「インフレ率の大幅な上昇は短期的に継続すると予想される」
「インフレ見通しの悪化を抑えるため金融引き締めを強化することを決定した」
「インフレ見通しが大幅に改善されるまで金融政策の引き締めスタンスは維持されるだろう」

などの内容。後期流動性貸出金利の引き上げや、追加の金融引き締め示唆を受けてドル・トルコリラは1ドル=3.6119リラと2月28日以来のリラ高水準まで急落しました。

なお、トルコ中銀のインフレ目標は5%から上下2%の範囲なんですが、2月トルコ消費者物価指数(CPI)は前年比10.13%と目標を大幅に上回っています。4月3日に予定されている3月トルコCPIの結果次第では追加の金融引き締め観測が高まるかもしれませんね。


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リラ乱高下、トルコ中銀政策金利据え置きも翌日物貸出金利など引き上げで

こんにちは、フジモトです。

トルコ中銀は24日、政策金利を現行の8.00%で据え置くと発表。市場予想は8.50%への引き上げだったため、ドルトルコリラは1ドル=3.8284リラまで急速にドル高・リラ安が進みました。ただ、同時に翌日物貸出金利が現行の8.50%から9.25%に引き上げられたほか、1月中旬から実質的な上限金利として使用を始めた後期流動性貸出金利も現行の10.00%から11.00%に引き上げられたこともあり、3.7509リラまで一転下落するなど荒い値動きに。25日は3.7850リラ前後でのもみ合いが続いています。
 
なお、声明では「前回会合からの為替相場の過度な変動はインフレ見通しに関する上振れリスクを増大させた」「インフレ見通しの悪化を抑えるため、金融引き締めを強化することを決定した」「必要に応じてさらなる金融引き締めを行う」「経済ファンダメンタルズによって正当化できない為替市場の不健全な価格設定行動には、必要な流動性措置が講じられる」などの見解が示されました。


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トルコリラ安が止まらず、中銀の対応は効果限定

こんばんは、Dice-Kです。

トルコリラは11日に対ドルで過去最安値を更新するなど足もとで下落傾向が鮮明になっています。下落の要因となっているのが政治・経済面での安定に対する懸念。トルコ中銀は10日に銀行の外貨建て預金準備率を50bp引き下げるなど臨時の対応を行ってはいますが、通貨安を阻止するための利上げに消極的な姿勢を市場は見透かしており、決定的な対策にはなっていないようです。
その一方で、政治面ではエルドアン大統領の権限強化が着々と進行中。トルコ国会は10日、大統領の権限拡大を目的とした憲法改正に関する審議を進めるための採決を行い、賛成多数で可決しました。与党・公正発展党(AKP)は改憲法案を国会で通過させ、早ければ春にも国民投票を行いたい考えですが、改憲の行方はエルドアン氏の強権姿勢に懸念を深める欧米諸国の関係や、治安悪化で低迷するトルコ経済にも大きな影響を及ぼすことになりそうです。


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トルコ、独裁政権の長期化でリラ一段安も

こんばんは。越後屋です。

トルコの独裁政権が一段と強化されるとの懸念が広がっています。発端はジャニクリ副首相が9日、2017年3-5月に大統領権限を強化する憲法改正案を巡る国民投票の計画を発表したこと。改憲案では首相職を廃止し行政権を大統領に集中させるほか、副大統領や閣僚を指名でき、大統領の政党所属も認める内容となっており、この法案が通ればエルドアン大統領の任期は2029年まで延長される見通しだとか。早速、与党・公正発展党(AKP)は10日に改憲案を提出し、国会議員550議席のうち5分の3の賛成を獲得したのち、国民投票で真意を問う意向ですね。

このエルドアン政権の長期化を懸念して市場では一段とトルコリラには下落圧力が高まるという声が多いです。トルコ中銀は11月の会合で通貨安に対応するため予想外の利上げを実施したものの、12月初旬にはエルドアン大統領が「利下げするほか解決法はない」と依然として利下げ圧力をかけています。また、10日には国内では今年15件目となる自爆テロがイスタンブールで起きるなど地政学的リスクも収まりを見せていない点もリラ相場の重しとなっていますね。

エルドアン大統領は国民に対してドルなどの外貨をトルコリラに両替するように訴えかけているうえ、報道官が「大統領自身も全資産をリラに両替した」と話すほどリラ高を望んでいるものの、現政権の継続が皮肉にもリラ安に歯止めをかけていない現状のなか、改正案の議員投票、その後の国民投票の行方を注視しなければいけませんね。


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警戒ポジション構築?

こんばんは、フジモトです。

アジア時間終盤にかけて買われていたユーロが一転下落しています。4日のイタリア国民投票を控えてのことでしょうか。 ロイターの記事なども見ていますが、BREXIにトランプ次期米大統領と政治の波乱が続いており、警戒ポジションを構築しているのかもしれません。

一方で、先ほどエルドアン・トルコ大統領が以下のように発言しました。

「トルコリラや金は上昇すべき。海外の通貨ではない」
「利下げするほか解決法はない」
「高金利は金融セクターのみに利益をもたらす」

この発言のあとにトルコリラが史上最安値を更新しており、世界的な政局がうまく行っていないイメージにつながっている気はします。 


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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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