おはようございます、フジモトです。

週末の取引終了後に材料が相次ぎました。米格付け会社ムーディーズは「AAA」格付けのオーストリア、ドイツ、ルクセンブルクの格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。また、米WSJ紙が「ファーストリテイリングは米衣料品小売り大手のJクルー・グループの買収について協議している」「買収額は最大で50億ドルになる可能性」と報じました。サントリーのジム・ビーム買収が160億ドルだったので、影響度は三分の一程度でしょうか。そして、オバマ米大統領が「ロシア軍の動きを非常に憂慮している」「米国はウクライナの主権を支持する」との声明を発表しました。

ダウ平均は120ドル超高から40ドル超安まで一転下落する場面がありましたが、週末要因の利食いに加えて、ウクライナ情勢の緊迫化を指摘する声がありました。ウクライナのトゥルチノフ大統領代行が「クリミア情勢の深刻化にロシア軍が直接関わっている」との見解を示したことが材料のようです。週末にかけてもウクライナを巡るロシア軍の動きに注目です。


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