GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

ブラジル

ブラジル、テメル大統領に新たな疑惑浮上 ブラジル株・レアルともに伸び悩み

こんにちは。越後屋です。

ブラジル警察当局は12日、テメル大統領とその側近が新たに汚職や詐欺に関与した疑いがあると突如発表。テメル大統領の汚職を主張していた国内大手食肉加工会社JBSのバチスタ会長が刑事免責の失効に伴って先週末に逮捕されたことで、政権の財政改革が一段と速まるとの期待感からボベスパ指数は史上最高値を更新していましたが、今回の公表を受けて12日の取引終了にかけては上げ幅を縮めています。ブラジル・レアルも11日には対ドルで3月21日以来の高値を付けていましたが、反落しています。ただ、不正行為の具体的な内容は明らかになっておらず、今後の捜査状況を注視したいところですね。


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ブラジル株、利下げ期待で史上最高値に接近も中銀は緩和縮小示唆

こんばんは。越後屋です。

6日のブラジル株式市場でボベスパ指数は大幅高となりました。一時73607.91まで上値を伸ばし、2008年5月29日に付けた史上最高値73920.38に迫っりましたね。同日に発表された8月消費者物価指数が前年比で2.46%上昇と18年ぶりの低い伸び率となったことを受けて、メイレレス財務相は「低インフレは極めて良いニュースであり、中銀が柔軟に動くことができる」などと述べ、一段の利下げ期待から株式市場には買いが集まりました。また、議会が2つの主要な財政法案を可決したことでテメル政権の改革が円滑に進むとの見方が広がったことも買いを後押ししました。

なお、ブラジル中銀は政策金利を現行の9.25%から8.25%に引き下げたと発表。利下げは8会合連続となりました。声明では「次回会合で緩和ペースを縮小させることが妥当」「現在の緩和サイクルは徐々に終了していくと予想」との見解を示しました。前回声明では「経済状況は同じペースでの金融緩和を許容し、緩和拡大も含めて検討する」としていましたが、緩和サイクル終了へ向けたサインを示したことで祝日明け8日のブラジル株式相場に注目したいですね。


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ブラジル株、9年3カ月ぶり高値 汚職巡る司法取引の一部無効を好感

こんばんは。越後屋です。

ブラジル検察当局は5日、国内大手食肉加工会社JBSとテメル大統領の汚職についてJBSのジョエスレイ・バチスタ会長への司法取引を一部無効にすると発表しました。市場はテメル大統領への疑惑追及が行き詰ったと見なし、現政権が財政改革に向けて一段と推し進めるとの期待感からブラジル株式相場は上昇。代表的な株式指数であるボベスパ指数は一時73179.52と2008年5月29日以来、9年3ヶ月ぶりの高値を付けました。また、ブラジルレアルも買われ、ドル・レアルは一時3.1136レアルと5月17日以来の水準までドル安・レアル高が進んでいます。


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ブラジル景気、回復基調続く GDPは前年同期比でもプラス成長へ

こんばんは。越後屋です。

ブラジルの経済成長に回復基調が目立ち始めています。1日に発表された4-6月期のブラジル国内総生産(GDP)は前年同期比で0.3%増と2014年1-3月期以来、約3年ぶりにプラス成長となったほか、前期比も2期連続でプラス成長を維持しました。メイレレス財務相はこの結果を受けた後の会見で「経済回復は今後数カ月続くだろう」との見解を示しました。また、同日に発表された8月貿易収支も同月としては1989年の統計開始以降、最高の黒字額となっています。内訳としては、大豆や自動車などの伸びが著しかったですね。これら好指標を受けてブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は2010年11月9日以来の高値を付けました。


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ブラジル株、6年7カ月ぶり高値 ルラ元大統領の不出馬言及や政府の民営化提案が追い風

こんにちは。越後屋です。

ブラジル株式相場が堅調地合いを維持しています。代表的な株式指数であるボベスパ指数は23日、一時70586.92と2011年1月19日以来、約6年7カ月ぶりの高値を更新。背景には依然として根強い人気を誇るルラ元大統領が収賄の罪で有罪判決を下され、次期大統領選への出馬が絶望的となったことが挙げられます。ルラ氏はテメル政権の年金改革に反対していたため、再任となれば財政リスクが高まると市場では懸念されているだけに。二審で判決が覆されれば出馬の可能性が浮上していますが、23日にはルラ氏が「別の候補を立てざるを得ないかもしれない」と不出馬の可能性に言及したため株式相場には追い風となっています。

また、21日にはパウロ・ペドロサ鉱業・エネルギー省次官が国有電力会社のエレトロプラスの株式を売却し、民営化することを発表。財政への懸念が後退したうえ、民営化提案によって株主価値が意識されたとしてエレトロプラス株が一時51%超上昇しました。そして、23日には空港や港湾、高速道路などのインフラ事業の民営化も公表したため、一段と株価押し上げにつながっています。


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ブラジル中銀、金利引き下げ 金融緩和サイクルは継続へ

こんにちは、Dice-Kです。

ブラジル中銀は26日、政策金利を現行の10.25%から9.25%に引き下げることを決めたと発表。市場予想通りの結果となりました。声明では「政治的な不確実性の影響は限定的となり、経済状況が変わらなかったことが今回の緩和を可能にした」と言及。今後については「経済やインフレ見通し次第」との見解を示しました。もっとも、市場では今後も緩和サイクルは継続するとの見方が優勢。同国ではインフレ率が足もとで急速に鈍化しており、中銀も2017年のインフレ見通しを3.6%(従来は3.8%)、2018年のインフレ見通しを4.3%(従来は4.5%)へと下方修正しました。年末には8.00%付近まで金利が引き下げられるとの見方も広がるなか、今後もインフレ動向に注目しておきたいですね。


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ルラ元大統領に有罪判決、ブラジル金融市場は好感

こんにちは。越後屋です。

ブラジル裁判所は12日、収賄の罪で問われていたルラ元大統領に禁錮9年6カ月の有罪判決を下しました。ルラ氏は5月に来年10月に予定されている次期大統領選への出馬を表明し、直近の世論調査では支持率が30%と依然として国民から根強い人気を集めていましたが、大統領再任は絶望的となっています。テメル政権が掲げていた年金改革に反対を示していたルラ氏が再任となれば財政リスクが高まるとの懸念が広がっていただけに、今回の判決を市場は好感。株式相場ではボベスパ指数が1.7%超上昇したほか、ブラジルレアルは対ドルで1.5%超高となりました。一方で、テメル大統領本人も先月末には食肉加工会社からの賄賂の疑いで起訴されるなど政権の先行きは怪しく、今後も大統領の清廉性が問われることになりそうですね。


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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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