GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

ペソ

米NAFTA脱退の可能性でペソとキャンディーが急落

こんばんは。越後屋です。

アジア・欧州で激しく動くとNYは大人しいか反対の動きかというのが多いですが、今回は静観となっています。ただ、この時間に入ってキャンディー(カナダドル)とペソが急落。トランプ米大統領がNAFTA脱退の発表を近く発表するとの観測記事が出たことが原因です。こういった雰囲気だとリスク・オフ扱いされてしまう可能性がありますね。


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メキシコ、約4年ぶりのマイナス成長 地震などの天災影響もサービス部門の落ち込み指摘する声

こんにちは。越後屋です。

 メキシコ国家統計局が10月31日に発表した7-9月期国内総生産(GDP)は前期比0.2%減と2013年第2四半期以来、約4年ぶりのマイナス成長となりました。9月の地震やハリケーンの影響を大きく受けた形となりましたが、内訳ではサービス部門の落ち込みを受けて、「これまでメキシコ経済をけん引してきた同部門の低迷は天災が原因ではないかもしれない」と指摘する声が出ています。今後のサービス部門の動向に注視していきたいところですね。

 なお、この結果を受けてメキシコペソは売りが強まりましたが一時的でした。対ドルでは10月で約6%近く下落していることもあり、この日は持ち高調整の買い戻しが主導でしたね。


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メキシコペソ、対ドルでは1年4カ月ぶり安値 米利上げ観測とNAFTA懸念

こんばんは。越後屋です。

9日の外国為替市場でメキシコ・ペソが軟調に推移し、対ドルでは一時18.6754ペソと昨年6月5日以来、約1年4カ月ぶりの水準までドル高・ペソ安が進みました。米国の年内利上げ観測が高まっていることが主な背景に挙げられますが、依然先行きが見通せない北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉もペソ相場の重しとなっています。11-15日にワシントンで予定されている4回目の会合では「米国側が関税撤廃となる条件について自動車の米国製部品を50%以上使う条項の追加を検討している」との報道が伝わり、交渉進展が一段と難しくなるとの見方が広がっていますね。メキシコ中銀も前月末の金融政策決定会合での声明でNAFTA交渉の経済見通しへの影響に懸念を示していただけに、今後のペソ相場を大きく左右しそうです。


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メキシコ、インフレ加速止まらず16年ぶり高水準 中銀や政府は頭打ち指摘

こんにちは。越後屋です。

メキシコのインフレ上昇が加速しています。7日に発表された消費者物価指数(CPI)は前年比で6.66%上昇と2001年5月31日以来の水準まで上昇。対ドルを中心にメキシコ・ペソ安が進んだことが物価上昇圧力につながっているほか、1月に政府がガソリン価格を引き上げたことが物価高の背景。中銀の目標レンジ2-4%も8カ月連続で大きく上回っています。ただ、中銀は8月11日の金融政策決定会合で「2018年末までにインフレはレンジ内に収まってくる」との見解を示しました。カルステンス総裁も先月末に「インフレは今後数カ月間は6%を超えたままの可能性があるが、ピークに達していると見られる」と述べたうえ、ミード財務相も8日に2018年政府予算案を議会に提出した後の記者会見で「インフレはピークに近い可能性」と述べていますね。

今年に入ってからのペソが堅調に推移していることで通貨安を受けた物価高への上昇圧力は低下すると見ており、28日の金融政策発表でもインフレの先行き見通しについて変更がないかどうか注目したいところです。


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アルゼンチンペソの下落が波及してリスクオフ

おはようございます。越後屋です。

昨日の海外市場の株安そしてドル円やクロス円の下落はすさまじいものがありましたね。まさかこのような展開になるとは想定していませんでした。アルゼンチン中銀が外貨準備額不足を背景にペソ買い介入を断念することを発表したことがきっかけとなっています。すでに日本の外貨準備額の2%ほどしか残っていないようですね。これを受けて、ドル・ペソは1ドル=8.2435ペソまで上昇しています。下はドルペソの日足チャートですが、上がりすぎてよく分かりません。新興国通貨ということでランドなどの下落もひどかったですね。昨日はトルコリラ中銀が介入を行いましたが、一時的な一服に過ぎず効果が無いようです。再び新興国市場の不安が世界的なリスクオフムードを広げていますが、一過性のものに終わればいいのですが。



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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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