こんばんは、IVです。
トルコリラは買いが優勢となっています。米国人牧師アンドリュー・ブランソン氏がトルコで拘束されている問題で、ポンペオ米国務長官が「今月解放される可能性」について言及すると、トルコ問題で進展があるのでは?との期待からリラ買いで反応したようです。ドルリラは一時6.0500リラまでドル安・リラ高が進んだほか、リラ円は18.60円まで値を上げています。
FXi24記者 越後屋@echigoya_08
エルドアントルコ大統領、「中銀は独立」という温和な出だしの後「金利は低くするべき」「インフレは中銀の間違った対応の結果」 といつもの強気節。政策発表2時間前にこの発言でリラ急落。もうやだこの大統領。。。。
2018/09/13 18:15:24
記者紹介