GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

レアル

ブラジル、テメル大統領に新たな疑惑浮上 ブラジル株・レアルともに伸び悩み

こんにちは。越後屋です。

ブラジル警察当局は12日、テメル大統領とその側近が新たに汚職や詐欺に関与した疑いがあると突如発表。テメル大統領の汚職を主張していた国内大手食肉加工会社JBSのバチスタ会長が刑事免責の失効に伴って先週末に逮捕されたことで、政権の財政改革が一段と速まるとの期待感からボベスパ指数は史上最高値を更新していましたが、今回の公表を受けて12日の取引終了にかけては上げ幅を縮めています。ブラジル・レアルも11日には対ドルで3月21日以来の高値を付けていましたが、反落しています。ただ、不正行為の具体的な内容は明らかになっておらず、今後の捜査状況を注視したいところですね。


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ブラジル株、9年3カ月ぶり高値 汚職巡る司法取引の一部無効を好感

こんばんは。越後屋です。

ブラジル検察当局は5日、国内大手食肉加工会社JBSとテメル大統領の汚職についてJBSのジョエスレイ・バチスタ会長への司法取引を一部無効にすると発表しました。市場はテメル大統領への疑惑追及が行き詰ったと見なし、現政権が財政改革に向けて一段と推し進めるとの期待感からブラジル株式相場は上昇。代表的な株式指数であるボベスパ指数は一時73179.52と2008年5月29日以来、9年3ヶ月ぶりの高値を付けました。また、ブラジルレアルも買われ、ドル・レアルは一時3.1136レアルと5月17日以来の水準までドル安・レアル高が進んでいます。


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4会合連続利下げのブラジル中銀、中立的な声明内容も「利下げ余地残る」との声

こんにちは、フジモトです。

ブラジル中銀は22日、政策金利を現行の13.00%から12.25%に引き下げることを全会一致で決めたと発表。市場予想通りの結果で4会合連続の利下げとなりました。また、2017年のインフレ見通しを4.4%から4.2%に下方修正。2018年は4.5%に据え置き。声明では「インフレの4.5%目標への収束は進行中の金融緩和プロセスと適合する」「金融緩和サイクルの延長は時間をかけて再評価を続ける」などの見解が示されています。
 
前回の「次回会合でのより大きな利下げを表明」「より広範なディスインフレと予想より弱い経済活動を伴う現在のシナリオが、新しいペースの緩和を可能にする」との声明に比べて中立的な内容ですが、市場関係者からは「利下げしないとは言及されておらず、利下げ余地が残っている」との声もあります。
 
8日発表の1月IBGE消費者物価指数(IPCA)は前年比5.35%と予想の5.40%を下回っており、3月10日発表の2月IPCAが低調な結果となれば利下げ観測が高まりそうです。なお、足もとのブラジルレアル相場は16日に1ドル=3.0413レアルと2015年6月18日以来のドル安・レアル高水準を更新し、その後の戻りも鈍い展開です。 


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ブラジル政局ドロドロもブラジル株↑

こんにちは、フジモトです。

ブラジル下院は17日、ルセフ大統領の弾劾を議員定数513人の3分の2を上回る367人の賛成で可決しました。これを受けて上院では弾劾裁判の是非を問う採決が5月11日頃までに行われる見通しです。議員定数54人の過半数が賛成すれば大統領は最大180日間の停職処分となり、この間に弾劾裁判が行われます。弾劾裁判で3分の2が賛成すればルセフ大統領は失職します。現地紙の調査によると上院の過半数が弾劾に賛成しているようで、停職される可能性は高いですね。

ルセフ大統領が停職処分の間はテメル副大統領が暫定大統領となり、ルセフ大統領が失職すれば2018年の大統領選までテメル政権が続くことになります。テメル氏は2015年11月に「未来への架け橋」という政策綱領を発表しており、マーケットフレンドリーと受け止められています。一方で、ブラジル最高裁判所は5日、下院に特別委員会を設置して副大統領が不正会計に関わっているか調査するよう命令しています。また、11日にはテメル氏が暫定大統領に就任する際の演説を練習している録音テープが流出!ルセフ大統領はクーデターの首謀者としてテメル氏を非難するなど、やりあってます。。。

ルセフ・テメル両氏が退陣した場合、クニャ下院議長が暫定大統領に就きますが、クニャ氏にはマネーロンダリングなど複数の違法行為疑惑が浮上するなど、ブラジルの政局はドロドロの泥沼です。ただ、新政権誕生への期待などからブラジルの代表的な株式指数であるボベスパ指数は19日に54054.03と昨年6月26日以来の高値を更新!ブラジルレアルも14日に1ドル=3.4607レアルと昨年8月21日以来の安値を付け、その後も戻りの鈍い展開となっています。


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ブラジル中銀、利上げサイクル終了を示唆

こんばんは。越後屋です。

 ブラジル・レアルの下落が続いています。22日に政府が基礎的財政収支の黒字目標を引き下げて以降、通貨安と株安が加速するなか、28日には米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がブラジルの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたことでドル・レアルは一時1ドル=3.4329レアルと2003年3月21日以来、約12年4カ月ぶりの水準までドル高・レアル安が進みました。また、直近の国内消費者物価指数(IBGE)は前年比8.89%と中銀の目標上限である4.5%を大きく上回るなどインフレが高止まりしており、通貨安とインフレ高の問題が深刻化しています。そうしたなかで中銀は29日、7会合連続で政策金利を引き上げ14.25%にすることを全会一致で決めました。一方で、声明では「インフレ率を目標に向かわせるためには、金利をこの水準に維持することが必要」との見解を示し、利上げサイクル終了を示唆。国内景気の悪化への懸念を配慮した対応ですが、依然解決策が見い出せない状況でレアルの先安観は根強く、市場関係者の間では「史上最高値の1ドル=4.0040レアルを目指す可能性は十分にある」との声が聞かれています。


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ブラジルレアル、4年ぶりの安値から底堅く

皆様、こんにちは、Tamaraです

ブラジルレアルは4日のNY為替市場で対ドルで買い戻される展開となった。ドル・レアルは4年ぶりの高値水準2.27レアル台を割り込んで、2.249レアルまで値を下げる場面があった。ブラジル輸出企業のドル売りがレアル相場を押し上げたほか、ブラジル中銀が前日、輸出金融に関する規則を廃止すると発表したこともレアル相場を支えた。ブラジル中銀は今まで過剰なレアル高を防ぐ目的で輸出企業に対して360日以上の前払いに6.0%の金融取引税を課していたが、これを廃止することによって、ドルの流入が若干増えると予想されている。


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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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