GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

声明

RBA声明、住宅市場に弱気な見方

こんにちは、フジモトです。

RBAは政策金利を1.50%で据え置き。声明では・・・

「政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長と、時間をかけてインフレ目標を達成することに一致すると判断」
「豪ドル高が経済的な調整を複雑化する可能性」
「労働市場の指標は幾分まちまち」
「失業率はさらに低下している」
「インフレは非常に低いまま」
「経済は適度に成長し続けている」
「住宅向け融資の伸びはこの1年で鈍化している」
「住宅市場の売上高は減少している」
「賃料の伸びは数十年で最も鈍い」

などと伝わりました。住宅市場に弱気な見方が示されたこともあり、豪ドルは若干重い印象です。


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FOMCは据え置き!声明はどっちつかず

こんばんは、フジモトです。

注目のFOMCでは政策金利が0.25%から0.50%の範囲に据え置かれました。声明では・・・

「労働市場は引き続き強く、経済活動は今年前半から穏やかなペースで上昇している」
「景気見通しの短期的なリスクはおおよそ均衡している」
「利上げの論拠が強まっているが、目標に向かって進展が続くさらなる証拠を当分の間待つことを決めた」
「メンバーのうちジョージ米カンザスシティー連銀総裁とメスター米クリーブランド連銀総裁、ローゼングレン米ボストン連銀総裁は0.50-0.75%への利上げを主張した」

などと伝わりました。利上げ主張が1人から3人に増え、短期的なリスクも均衡。利上げの論拠も強まっているにもかかわらず、さらなる証拠を当分の間待つとのこと。さらに経済・金利見通しで2016年、17年、18年末のFF金利通しが引き下げられたこともあり、内容的にはどっちつかずといった感。ドルもやや売りが優勢なものの、一進一退です。このあとのイエレンFRB議長の定例記者会見を待ちましょう!


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明日はRBAだが

こんばんは、フジモトです。

明日の12時30分にRBA政策金利が発表されますが、市場予想は2.00%での据え置き。エコノミスト29人中、1人のみが1.75%への利下げ予想です。Twitterで直近の豪経済指標をまとめたものを見つけましたが、これを見ても利下げに踏み切るほどの内容ではなさそう。声明文の表現に変化があるかが注目となりそうです。




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RBA声明ではインフレのネガティブ文言が削除

こんにちは、フジモトです。

RBAは政策金利を市場予想通り現行の2.00%に据え置き。声明では・・・

「理事会は政策金利を変更しないことが適切と判断した」
「豪ドルは主要な商品価格の大幅な下落に適応している」
「インフレ見通しが追加の政策緩和の余地を与える可能性」
「鉱業部門における設備投資の大幅減少に直面するなかで経済の緩やかな拡大が続いている」
「インフレは今後1-2年間目標と一致すると見通されている」

などと伝わりました。前回の「インフレは今後1-2年間目標と一致すると見通されているが、以前の予測より若干低い」から「以前の予測より若干低い」が削除されたことで、豪ドルは底堅く推移していますね。豪ドルの短期ロングは再開します。


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FOMC声明出ましたが

こんばんは。越後屋です。

FOMC声明文が出ましたね。内容的には

「経済活動の成長はしっかりとしたペースで拡大している」
→景気判断上方修正

「資産購入プログラムを終了した後も相当な期間FF金利を現在の目標範囲に維持することが適切である可能性が高い」との文言削除

「インフレは短期的にさらに低下することが予想される」
→インフレ見通しについてはやや懸念

となりました。結果的にインフレについては原油安を受けてやや先行き懸念を持っているようですが、景気判断を引き上げていることからも経済状況は良好ということで株は買われていいはずなんですが。とりあえずがちゃがちゃやって結果的に明日は大幅上昇を期待しています。


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RBA、豪ドルは時間とともに下落する可能性

こんにちは、フジモトです。

先ほど、RBAが政策金利を発表しました。一部利下げ予想もありましたが、2.75%で据え置かれました。声明では・・・

「インフレ見通しが一段の緩和余地を与える可能性」
「緩和的な金融状況が徐々に成長の強化に寄与すると判断した」
「政策金利のスタンスは当面適切なままである」

として、政策金利に関する部分は前回と同じでした。ただ、

「経済は最近の傾向を少し下回って成長していることを確認した」
「豪ドルは4月初旬から10%程度下がったが、引き続き高い水準にある」
「為替レートは時間とともに一段と下落する可能性」
「最近の通貨安の影響にもかかわらず、インフレは中期目標に沿っており、今後1-2年続くと予想される」

として、成長見通しにやや慎重な見方が示されたほか、豪ドルがまだ高い水準にあり、今後下落する(してほしい?)可能性が示されました。

豪ドル米ドルは0.9167米ドル、豪ドル円は91.41円まで値を下げました。


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FOMCで予想されること①

こんばんは、フジモトです。

少しマニアックになりますが、FOMCで予想されることを書き出してみたいと思います。

まず、政策金利は0.0-0.25%にもちろん据え置かれる見通しで、注目はFOMC声明で文言に変化があるかです。

以下、QEの規模や異例の低金利に関する時間軸政策は変わらないと思います。
「月間450億ドルの長期国債を購入する」「月間400億ドルのMBS購入を継続する」
「少なくとも失業率が6.5%を上回り、今後1-2年のインフレが2.5%を上回らないと予想される限り、FF金利の誘導目標を0.0%から0.25%の範囲に維持することを決めた」

ただ、以下のQEや異例の低金利の見通しについて、文言が変化する可能性があります。
「雇用市場の見通しやインフレの変化に応じて、適切な政策緩和を維持するため、資産購入のペースを増加または減少させる用意がある」
「資産購入プログラムが終了し、景気回復が強化された後も、金融政策の極めて緩和的なスタンスがかなりの時間にわたり適切なままであると予想」
「ジョージ米カンザスシティー連銀総裁は高水準の金融緩和の継続が将来の経済・財政的不均衡の危険性を増し、時間とともに長期インフレ予想の上昇を引き起こす可能性があるとして反対した」

例えば、
「資産購入のペースを増加または減少させる用意」→「ペースを減少させる用意」
「かなりの時間にわたり」→「しばらくの間」
「ジョージ」→「ジョージとブラード」
などとなれば、QE縮小観測や、低金利長期化観測の後退からドル買いで反応しやすいと思われます。


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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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