GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

格付け

S&P、南ア格付け据え置き 南ア財務省は「投資適格級回復が引き続き最優先」との声明発表

こんにちは、フジモトです。

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は25日、南アフリカの格付け「BB」を据え置き、見通しも「安定的」で維持しました。また、「南ア経済成長は一時的で、政府債務は引き続き高まっている」「『安定的』な見通しは、政府債務が対GDP比で50%を超え続ける一方、経済が来年穏やかに回復するとの見通しを反映」「財政の悪化や法律・財産権・契約履行の弱体化など、投資と経済見通しを損なうものがあれば格下げの可能性」 「外部資金調達リスクの低下や外部不均衡の減少、競争力と雇用の改善をもたらす構造的な経済改革があれば格上げの可能性」などの見解を示しました。

これを受けて南ア財務省は25日、「企業景況感をさらに改善し、高い経済成長を達成するため措置を講ずる」「最終的に投資適格級(S&Pの場合「BBB」以上)を回復することが引き続き最優先」との声明を発表しています。

週明け28日の南アフリカランド相場は小動きとなっており、概ねドルランドは12.47ランド前後、ランド円は8.78円前後で推移しています。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

トルコ首相と副首相、S&Pによる格下げを批判 CPIさらに上昇でドルリラ過去最高値

おはようございます、フジモトです。

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は1日、トルコの格付けを「BB」から「BB-」に引き下げたと発表。見通しは「安定的」としました。なお、今回の格下げは定期的に行われる格付け見直しではなく、「インフレの上昇や財政赤字の拡大で経済が不安定さを増している」「長期的なリラ安や変動率の高まりで金融が不安定さを増している」との見方が反映されたものだとのこと。

これを受けてトルコのシムシェキ副首相は2日、「格付け見直しはもともと年後半に予定されており、格下げはタイミングが悪い」「トルコに関するS&Pの分析は不十分」「財政赤字の拡大は主に金輸入と原油高によって引き起こされており、恐らく一時的」などの見解を示しました。また、ユルドゥルム首相は3日、「S&Pの格下げは6月24日の総選挙前に、与党・公正発展党(AKP)に悪影響を与える狙いがある」と発言しています。

また、3日発表された4月トルコ消費者物価指数(CPI)は前年比10.85%と3月の10.23%からさらに上昇しました。トルコ中銀は4月25日、事実上の上限金利とされている後期流動性貸出金利を従来の12.75%から13.50%に引き上げ、「インフレ見通しが大幅に改善し、中銀目標と一致するまで断固として引き締めスタンスを維持する」などの姿勢を維持しており、CPIの結果を受けて追加利上げ観測が浮上。同時に、景気浮揚のため利下げを望んでいるエルドアン政権との対立が一層強まるとの懸念も高まりました。格下げを嫌気してトルコリラは売られていましたが、CPIを受けてドルトルコリラは一時1ドル=4.2296トルコリラと過去最高値を更新しました。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

23日の南ア格付け見直し、格下げ回避の見方広がるも大きなリスク残る

こんにちは、フジモトです。

米格付け会社ムーディーズによる南アフリカの格付け見直しを23日に控えるなか、ムーディーズは先週、南ア財務省や企業、労働組合の3者と相次いで会談し、企業・労組の代表者は格付け維持に楽観的な見方を示しました。また、ラマポーザ大統領は20日、ズマ前大統領が任命した歳入庁長官のトム・モヤネ氏を「納税者の信頼を失った」として解任。後任にマーク・キンゴン氏を任命した。先月21日には付加価値税(VAT)引き上げを含む財政再建措置を発表するなど、一連の動きから市場では格下げが回避されるとの見方が広がっています。

一方で、ネネ南ア財務相は今月初めに「ムーディーズが格下げするかは不透明」と述べています。現在の格付けは投資適格級で最低の「Baa3」ですが、ジャンク級に格下げされればシティ世界国債インデックスから除外され、最大1000億ランドの資金流出の可能性があるようです。22日のランド円は8.99円まで持ち直すなど底堅く推移していますが、格付け発表をきっかけに材料出尽くしの動きも含め大きく動く可能性があり、注意したいところです。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

ムーディーズ、トルコ格付けを引き下げ 他社も追随か

こんにちは、Dice-Kです。

トルコ中銀は7日に金融政策決定会合を開き、市場予想通りに主要政策金利を据え置きました。中銀は声明で「インフレ見通しが一時的な要因を除いて大幅に改善し、中銀目標と一致するまで断固として引き締めスタンスを維持する」と言及。声明文では前回から大きな変更は見られませんでした。その一方、同日には米格付け会社ムーディーズがトルコの格付けを「Ba1」から「Ba2」に引き下げたと発表。市場では「トルコ中銀は市場や格付け会社から信認の問題を抱えており、S&Pやフィッチなども追随して格付けを引き下げる可能性が高い」との指摘もありました。中銀はインフレの高止まりとエルドアン政権から利下げ圧力で板ばさみ状態が続いており、今回の格下げによって一段と市場の懸念が高まる可能性もあるため注意しておきたいですね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

S&P、やっぱり南ア引き下げでランド急落

おはようございます。越後屋です。

もうあと少しで為替取引も終えようとしていますが、こんなうっすうすの中で注目のS&P格付け見通しが発表されました。結果は格下げ。予想通りでしたが、仕掛け的な売りからランドは急落です。週明け全戻しという展開もありますのでご注意を。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

上げが目立つランド円、フィッチが南ア格付け据え置き

おはようございます、フジモトです。

昨日の南アフリカランド円は8.43円から8.66円まで上昇とクロス円の中でも上げが目立っています。どうやら格付け会社フィッチが南ア格付けを据え置き、見通しを「安定的」としたことで、「S&Pのように格下げじゃなかった!」としてランド買いとなったようです。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン

珍しく南アネタ続く

こんばんは、フジモトです。

1-3月期南アフリカGDPが予想を下回ったことでランド円は本日安値の7.15円に面合わせしましたが、直後に格付け会社フィッチが南アフリカの格付け「BBB-」を確認!一部で格下げ観測が広がっていただけに7.20円付近まで切り返しています。珍しく南アネタが続いていますね。


FX(為替)を中心に株・債券などもフォローしている総合金融情報サイト
グローバルインフォ今日の目線!Facebook / Twitter
マット今井の勝利の方程式メールマガジン
最終的な投資判断はお客様ご自身の判断でなさるようお願いします。内容については正確性、信頼性、安全性の確保に努めておりますが、保証するものではありません。この情報に基づくいかなる損害についてもグローバルインフォ株式会社は責任を一切負いかねます。すべての情報は、グローバルインフォ株式会社が著作権を有しています。許可なく転用、複製、複写、改変、販売することは重大な法律違反となります。
スポンサードリンク




広告







関連ブログ




アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

広告
スポンサードリンク




Follow me.



広告









記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村


為替・FX ブログランキングへ

FX

ブログランキング

【今日の目線/相互リンク受付】


記事検索
  • ライブドアブログ