GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

鉄鉱石

豪ドル相場、引き続きコモディティ市場の下落が重しに

こんばんは。越後屋です。

豪ドル相場は軟調地合いが続いています。背景には足もとで原油先物相場が軟調に推移するなど商品相場の下落が要因となっていますが、特に目立つのは鉄鉱石相場。2016年前半からの中国の建設ブームで同国の鉄鋼需要が高まると鉄鉱石価格は上昇を続け、今年2月には一時94.86ドルと約2年半ぶりの高値を付けました。ただ、住宅ローンの要件を引き上げるなど規制が強化されたことで鉄鋼需要が低下するとの思惑からその後は急失速し、わずか3カ月ですでに30%超下げました。

世界最大の輸出国であるオーストラリアにとって鉄鉱石の下落は経済に打撃を与えるとの懸念が強いですね。鉄鉱石と並んで主要輸出品である銅価格の状況も深刻。最大の消費国である中国の在庫増が不安視されているうえ、直近の銅輸入量が前月から30%低下していることを背景に銅価格は売りが目立っています。

これら軟調なコモディティ市場を受けて豪ドルが売られやすい地合いのなか、直近では豪経済指標の弱い結果に対して敏感に反応している面があるため、目先の豪指標には注意が必要ですね。特に2日の豪中央銀行(RBA)声明で雇用市場の判断を上方修正した後とあって18日に発表予定の4月雇用統計に注目です。


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商品市場に不穏な雰囲気

こんばんは。越後屋です。

ドラギ相場が終わり、NY市場が始まりましたが商品市場に不穏な雰囲気です。鉄鉱石の価格がここ最近は大きく下げていることは周知の事実ですが、23時を過ぎてから銅価格が急落しています。原油先物相場も下げるなど商品相場が崩れている状況です。こうなると、意識されるのは中国不安。鉄鉱石・銅価格の下落は中国経済へ直撃しますので去年の年始のような自体にならないよう警戒は必要そうですね。「市場は時にリスクは目をつぶりイケイケとなり、熱が冷めるとようやくリスクを意識し始める」ということはよくあります。


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豪ドル、鉄鉱石の弱気相場でしばらくは重いか

こんにちは。越後屋です。

ポンド相場が騒がれているなかで豪ドルの軟調地合いが続いています。原因は鉄鉱石価格の下落ですね。オーストラリアの輸出の4分の1を鉄鉱石が占めていますので鉄鉱石が安いとそのまま豪経済に響くということで豪ドルは売られやすくなります。記憶に新しい去年の1月から中国ショックで鉄鉱石や銅など商品相場が大崩れとなりましたが、その時も豪ドルは大きく売られました。その後は年末にかけて急速に持ち直し豪ドルも急反発したわけですが、世界的な供給過剰や中国の鉄鋼需要鈍化で再び売られている状況です。それで、最近の上海株も何か重い感じはしますね。シティやバークレイズも弱気相場入りに入ったとのレポートを出すなど警戒していますので、しばらくは鉄鉱石価格とのにらみ合いが続きそうですね。


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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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