FXi24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

韓国

韓国中銀、MERS感染の先行き次第では追加利下げも

こんにちは。越後屋です。

 韓国中央銀行は11日、予想通り政策金利を現行の1.75%から1.50%に引き下げることを決めました。声明では「中東呼吸器症候群(MERS)の感染拡大で成長下振れリスクが高まっている」「複数の主要通貨の下落が一因で輸出が低迷している」との見解が示されています。また、李柱烈韓国中銀総裁も記者会見で「全会一致ではなかったものの、MERS対策への先手を打つため利下げに踏み切った」「MERSは国内消費への差し迫ったリスク」と述べています。国内で初めて感染が確認された5月初旬から約1カ月での迅速な対応との見方もありますが、利下げは織り込み済みだったこともあり、発表を受けた韓国ウォン売りは限定的となり、一巡すると一転してウォン買いが優勢に。11日の外国為替市場でウォン・円は一時1ウォン=0.1112円まで上昇し、昨日の黒田日銀総裁の発言を受けて下げた分をすべて取り戻す動きとなりましたね。MERSの更なる感染拡大リスクが高まるなか、状況次第では追加緩和の可能性も十分あるため今後の行方を注視する必要がありそうです。


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韓国中銀総裁、利下げによるウォン高抑制に慎重な姿勢

こんにちは、フジモトです。

韓国中央銀行は12日、政策金利を現行の2.50%に据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りの結果となりました。李柱烈韓国中銀総裁は記者会見で「為替の水準ではなくボラティリティーの影響を考慮すべき」「最近のウォン高は速かった」「ウォン高は韓国の成長に悪影響」としながらも、「為替に対する政策金利の活用には予想外の影響があり、慎重になる必要」との見解を示しました。

ドルウォン相場は10日に1ドル=1015.25ウォンと2008年8月以来のドル安・ウォン高水準を付けていました。ただ、株価指数を算出するモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)が10日、韓国の指数構成国の分類を新興国から先進国に格上げすることを見送ったこともあり、ウォン高は一服。韓国中銀が政策金利を据え置いたことがわかると、1018.63ウォンまでウォン安が進みました。もっとも、李柱烈韓国中銀総裁が利下げによるウォン高抑制に慎重な姿勢を示したため、1016.15ウォンまで再びウォン高が進んでいます。韓国為替当局によるドル買い・ウォン売り介入には引き続き警戒すべきでしょう。


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批判もそっちのけ、韓国介入との報道

こんにちは。越後屋です。

別にドル円など主要通貨に関係した話ではありませんが、韓国がドル買い・ウォン売り介入を行ったとの報道がありました。この間、米財務省が「韓国当局は為替介入を減らすとともに、介入の透明性を高めるべきだ」と警告をしたばかり。まあ、韓国当局は当然コメントを控えています(認めたら米国に怒られる)が、チャート(ドルウォン5分足)からして明らかですね。



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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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