FXi24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

CPI

リクスバンク、物価目標の枠組み変更を検討

こんにちは。越後屋です。

 スウェーデン中銀(リスクバンク)は16日、これまで物価目標の数値として採用してきた消費者物価指数(CPI)から住宅ローン金利の変動を除いたCPIFへの変更を検討していると発表。背景には、現在ターゲットとしているCPIは政策金利の調整の影響を直接的に受けるため、金融政策のガイダンスとして使用するにはかなり困難になってきているということですね。また、目標数値を2%の固定値から2010年に廃止した上下1%のレンジ方式に戻すとのこと。この方針は9月の金融政策決定会合で導入する見通しとも明らかにしました。なお、目標レンジの復活は金融緩和の打ち止めなのではないかとの問いに対してイングベス中銀総裁は「引き続き金融緩和は必要であり、2%の物価を目指し続ける」との見解を示しています。


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ロシア中銀、市場は金利据え置き予想も一部で利下げ観測浮上

こんにちは、フジモトです。

ロシア中銀は24日に政策決定会合を開きます。2月3日の前回会合では政策金利を10.00%に据え置き、「インフレは2017年後半に4%目標へ減速する」「2017年前半に利下げする可能性は低下している」などの声明が伝わりましたが、7日発表の2月消費者物価指数(CPI)は前年比4.6%と前月の5.0%から低下しました。ロシア中銀の金融政策部門責任者は15日、「インフレ率が大きく低下したため次回会合で利下げを検討する可能性がある」と発言するなど、一部で利下げへの思惑が浮上しています。市場予想は10.00%での据え置きだが、アナリスト40人中11人が利下げを予想しています。なお、ナビウリナ・ロシア中銀は2月9日に「政策金利を1桁台まで下げた後は、毎回の引き下げ幅を0.50%から0.25%に変更することを検討する」と述べています。


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インド中銀、早期利下げ期待高まる

こんにちは。越後屋です。

 インド株式相場が史上最高値を更新し続けていますね。モディ新政権が誕生してからわずか半年でムンバイSENSEX30種は約15%上昇するなどすさまじい上げっぷりとなっています。鉄道や防衛面への海外投資を積極的に推し進めるモディ首相の経済改革を好感している点が大きいようどですが、プラスして足もとで急速に進んでいる原油安もインド経済には追い風になっていて、国内使用の約8割を輸入している原油の下落は物価上昇の抑制につながるとの見方が強いようですね。更に、10月にはディーゼル燃料の価格統制撤廃を発表。ここ最近までは上がりっぱなしだった原油相場ですが、そのせいで調達コストが政府が定める統制価格を上回っていて、その都度統制価格を維持するために多額の補助金を費やしてきましたが、原油の急落をきっかけに撤廃を決め、補助金分がなくなりますので、財政再建への期待も高まっているようです。

 インド国内の直近の10月CPIは前年比で5.52%と、野菜高騰で大騒ぎしていた昨年11月の11.24%から約半分まで低下して、インド中銀が目標とする8%(2015年1月)や6%(2016年1月)をいずれも下回り、市場では「インド中銀が利下げを行うのでは」との観測が急速に広がっているようなんですね。これも株高を支えています。石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りを受けて原油相場が昨日急落したことで、来月2日の金融政策決定会合での利下げもあり得るため注目したいところです。


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東京CPIは予想下回る、ドル円はやや売買交錯

おはようございます。越後屋です。

消費増税分が盛り込まれていることもあり、速報性がある4月東京消費者物価指数が発表されましたが、結果は2.7%と予想の2.8%を下回りました。発表前には結果が強い内容となるのではとの思惑からドル円は下がっていましたが、結果が伝わると見事な買い戻しとなりました。まあ、強かったことは強かったので買いも買いも一時的ですが。便乗値上げ分がどの程度なのかという点は計算が難しいですが、来月の全国CPIといい数ヶ月は動向に注意が必要ですね。


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豪CPI強く米NFP弱い

おはようございます、フジモトです。

7-9月期豪消費者物価指数(CPI)は前期比1.2%上昇、前年同期比2.2%上昇と市場予想平均の前期比0.8%上昇、前年同期比1.8%上昇をいずれも上回りました。9月米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が弱かったこともあり、豪ドル買い・米ドル売りが入りやすい状況です。一時0.9749米ドルと200日移動平均線に面合わせしました。こういう環境に素直に反応する相場が好ましいと節に思います。次の上値目処は6月3日の高値0.9792米ドルでしょうか。豪ドル円も94.74円付近に位置する200日移動平均線を上抜けてきました。


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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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