GI24 今日の目線!

今井雅人(マット今井)・和田仁志・荻野金男が率いる、FXプロ集団のスーパーリアルコメント!

FOMC

FOMC声明後はドル全面安

こんばんは。越後屋です。

注目のFOMC声明後にドル安が進んでいます。内容としては細かいのですが、インフレの現状判断について

前回 「ここ最近のインフレは2%をやや下回っている」

今回「インフレは2%を下回っている」

としています。インフレ低下が一時的ではなく、深刻だということを匂わせます。

そして、バランスシート正常化プログラムの開始時期については“relatively soon”としました。このrelativelyというのがあいまいだということでも売られている模様です。




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BOE総裁が刺激策解除の必要性に言及!

こんばんは、フジモトです。

カーニー英中銀(BOE)総裁が「BOEの刺激策の一部解除が必要となる可能性」と述べたことでポンドが急伸しています。しかし、ECBも観測記事もあるものの緩和解除への思惑が高まっていますし、FOMCは利上げかつバランスシート縮小方向。キャリートレードにはもってこいの環境になってきましたね。


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上値は重そう

こんばんは、フジモトです。

欧州市場のドル円はヒンデンブルグオーメンへの警戒感からか、日経平均先物や欧州株の下落とともに109.879円まで下げてますね。その後に110円台を回復したものの、維持できていないところを見ると上値は重そうです。今日は主要な経済指標の発表もなく、14日のFOMC後の材料出尽くし感を先取りする形でドルが売られるのか注目しています。


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FOMC議事要旨 指標の弱さを指摘でドル売り

こんばんは、Dice-Kです。

注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では
「追加利上げの前に最近の弱含みの経済指標が一過性であるというさらなる証拠を待つのが賢明」
「大半のメンバーは弱含みが過ぎ去ると予想しており、まもなく引き締めが適切になるとの公算が高いと判断」
「数人のメンバーはインフレ目標進展の遅れを懸念」
「大方のメンバーはバランスシート縮小を今年開始することを支持」
などの見解が示されました。

FOMCのメンバーもやはり最近の指標の弱さは気にかけていたようですね。
「弱さは一過性だと思うけど・・・」という部分が材料視されて、米長期金利低下+ドル売りの反応が出ています。なにせ本日時点で6月利上げを市場はほぼ100%織り込んでいたわけですから、この反応も致し方ないかもしれません。




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ドラギECB総裁の発言はハト派的 FOMCは?

こんばんは、Dice-Kです。

ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が
「ECBは引き続き金融安定リスクを警戒」
「フォワードガイダンスから逸脱する理由はない」
「基調インフレ圧力は抑制されている」
などとハト派的な発言をしたことで、ユーロはいったん頭を抑えられています。

本日はこの後にFOMC議事要旨(2-3日分)が控えていますので、米国の金融政策の方向性もじっくりと見極めたいところです。


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FOMC声明文はタカ派と捉えられる

こんばんは。越後屋です。

注目のFOMCですが、声明文では

「経済状況はFF金利が緩やかな引き上げを正当化すると委員会は予想」
「保有する政府機関債とMBSの償還元本をMBSに再投資し、米国債の償還金を新発債に再投資する既存の政策を維持」
「金融政策のスタンスは引き続き緩和的である」
「経済活動は減速したにもかかわらず、労働市場は引き続き強まった」
「雇用の伸びは堅調で、失業率はここ数カ月で低下した」
第1四半期の成長減速は一過性となる可能性が高い」


などと示されました。変更点は赤部分で懸念されていた第一四半期のGDPの弱さ、先月の雇用統計の結果は特に問題ないとの姿勢を示しました。そして、PCEコアデフレータが前月比で1.6%まで下がったことに対しても大きな懸念を示していません。これが6月利上げは大丈夫との見方でドル高で反応しています。

注目の再投資などの文言には触れていませんが、市場はタカ派的ととったようですね。そんなに悲観していたとも思えませんが。。。


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年4回にじわじわ修正?

こんばんは、フジモトです。

ここにきて米連銀総裁らが年4回の利上げに言及してきました。前回のFOMC前に「年3回」を連発して利上げをわざと織り込ませた経緯があるだけに(フィッシャーFRB副議長は4日に「利上げの可能性に対する市場の期待を動かすFRBの試みを確認」と発言)、今後も続くのか要注目です。



 


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記者紹介




心理学などを駆使した独自の手法で17年間1年もマイナスなく勝ち続けた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。



1968年長野県生まれ。立命館大学卒業後、米シティバンク・英スタンダードチャータード銀行で十数年間に渡りインターバンクディーラーとして一線で活躍。その後は、証券会社などで外国為替証拠金業務を立ち上げるなど、当業界にも精通している。 2006年8月からはニューヨークからホットな金融情報を提供する。2008年5月よりグローバルインフォの代表取締役社長に就任。



1974年、英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤め、ゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行(HSBC)で外国為替部門の要職を歴任。その後はT&Cフイナンシャルリサーチ取締役編集長を務め、2011年8月より、グローバルインフォ(株)取締役に就任。



インプライド・ボラティリティに魅せられたIVです。好きな通貨はNZドルです。



1982年山口県生まれ。九州大学卒業後、FX会社に入社。元外銀ディーラーから為替の基礎を学ぶ。カバーディールや決済業務、情報配信を担当。ディーラー同士のつながりから和田と縁があり、グローバルインフォに記者として入社。



豪ドル円で三振の山を築いた嫌な経験がありますが、それでも豪ドルの魅力には抗えません。オセアニア通貨の良さを伝えていきます。



ニックネームは「越後屋」。福井県出身。為替と体重の動向に注視してます。



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